Apple、新型MacProを発表。脅威のフルモデルチェンジ。

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先日のWWDC2013でついにお目見えした新MacPro。


あまりに革新的なそのフォルムに早くもネットでは賛否両論が巻き起こっているようだ。



やれゴミ箱みたいだとか
空気清浄機みたいだとか
バッファローマンの手足についてるやつみたいだとか・・・



早くも職人たちがパロディ画像を量産しているようだ。




個人的にはあの見た目、好きになれない。


もちろん、デザイン性を兼ね備えたワークステーションなんて、史上初だとは思うが、やはりコンピュータ然とした、現行モデルの方が落ち着くんだよなあ。


小さい事はメリットかもしれないけど、
筐体の大きさからくるエアフローだったり、メンテナンス性だったり、メリットは大きいなりのメリットはあったんじゃないかと。

なにより、あのでかさが「プロっぽさ」を演出してたって側面もあると思うんだよなあ。


拡張性をThunderboltに頼り切ってるところも、好きになれんのだ！


俺様は外付けHDDが昔から好きではない。


なるべく、内蔵にしてすっきりと使いたいのだよ。


ストレージの増設も、現行モデルならHDD買ってきてぶっ挿すだけだったのに、Thunderboltになったらどうなるの？
ストレージ拡張用のThunderboltケースみたいの発売されるのかしら。
だとしても絶対に高価。
内蔵の方が安上がりだった。。。


すいませんね。貧乏性なもんでね。



そんなこんなで、うちの2009年モデルもそろそろお疲れっぽいので、
フルモデルチェンジの前に現行12コアに買い替えが良いんじゃないかなあとか思ってる次第です。

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タグ：Apple MacPro