新Mac Proのアーキテクチャについて

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前回ゴミ箱みたいだとかTENGAみたいだとか(←これは言ってなかったか)、散々言ったMacPro2013ですが、性能的には最強Macにふさわしい、
モンスタースペックを誇っているみたいです。






サイズは現行モデルの1/8。
見た目はゴミ箱という、これが最強Macだとはにわかに信じられない見た目です。


が、


・12コアのシングルプロセッサー
・1866MHzクアッドチャンネル動作のRAM
・グラフィックはFirePro×2で4Kディスプレイを３台同時使用可能
・PCI Express 3.0接続のSSDを搭載
・USB3.0
・IEEE802.11ac
・Bluetooth 4.0


と・・・信じられないくらいのハイスペックがこのゴミ箱には詰まっていると・・・そういう事みたいです。


でもね、結局見た目がゴミ箱なんすよ。


Gomi Pro。


あるは


Dust Proと改名してもいいんじゃないかってくらい。



まあ、G5時代から換算すると、内部構造が変わってるとはいえ外観はほぼ10年変わらなかった訳だからね、
現行モデルが、どれだけ完成された筐体デザインだったかが窺い知れます。


というか、G5発売からもう10年経つのか・・・俺様もオッサンになる訳だぜ・・・

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